イタリアワイン アンバサダー決定

↑左からモトックス 寺西太亮 代表取締役社長、桑田真澄アンバサダー、
サン・マルツァーノ社のアレックス・エンドリッツィ輸出部長↑

サン・マルツァーノ2020年のアンバサダーに桑田真澄 名誉ソムリエを任命

イタリアのプーリア州のリーディングカンパニー「サン・マルツァーノ」は輸入元のモトックスと共に、2017年より「超一流の技能を持つインフルエンサーの力を借りて魅力発信するアンバサダー制度」を開始した。初年度のイタリアンシェフ片岡護、2018年の和食シェフ中村孝明、昨年のバイオリニスト古澤巌の各氏に続き、今年は名誉ソムリエの称号を持つ桑田真澄氏を任命した。

今後、福岡や大阪などで消費者イベントも開催しSNSなどでの発信を行うかたわら、スポーツ誌のNumberとのコラボレーションも行なっていく。

サン・マルツァーノ社の輸出部長アレックス・エンドリッツィが、1962年設立の同社について「樹齢60年以上のアルベレッッロ仕立ての古木の畑が40haあり宝物の存在である」などと説明した。

2000年よりその古木で造り始めた「セッサンタアンニ」について桑田氏は「初めはブッラックチェリーのアロマがあり、カリフォルニアワインのような果実味があり一瞬重いのかと思ったが、バニラやチョコレートのようなフレッシュな余韻だ。プリミティーヴォのワインは初めて飲んだ。コストパフォーマンスがとてもよいので、幅広い世代の人たちに楽しんでもらえると感じた」とコメントし、以下のように付け加えた。

「これまでイタリアはピエモンテやトスカーナしか知らなかったが、3月に現地に行き勉強させてもらう。南イタリア訪問も初めて。今、ワインの種類は大変多く、ワインに興味はあるがどこから入っていけばいいかわからない人たちの手助けになれば、と考えている。コストパフォーマンスのよさ、安価なワインに多い苦みなどのマイナス部分がないという点、収入がそれほど多くない若い世代の方達にも薦められる点など、多くのアピールポイントも伝えたい」。

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