ロゼ・シャンパーニュ フルール・ド・ミラヴァル 10月15日発売開始

ミラヴァルを世界的なサクセス・ストーリーに導いたジョリー・ピットとファミーユ・ペランは、ロゼに特化した唯一のシャンパーニュ・ハウスを設立し、10月15日にロゼ・シャンパーニュ「FLEUR  DE MIRAVAL(フルール・ド・ミラヴァル)」をリリースする。日本ではジェロボームが輸入販売する。

 

この新しいプロジェクトはフルール・ド・ミラヴァル伯爵夫人の伝説にインスピレーションを受けている。プロヴァンスに生まれた伯爵夫人はロゼ・シャンパーニュだけを飲み、熟成した上質なシャルドネのグリルしたヘーゼルナッツのアロマや、セニエによって引き出され、フレッシュさを保つために若い段階でブレンドされたピノ・ノワールの快活で芳醇な果実を好んだと言われている。

フルール・ド・ミラヴァルのアイデアはミラヴァル・ロゼでワインと芸術の世界を融合したジョリー・ピットとファミーユ・ペランのタッグに加え、シャンパーニュ地方で6世代に渡りワイン造りを行うペテルス家によって生まれた。メニル・シュール・オジェに居を構えるペテルス家は1919年より自社畑のブドウでシャンパーニュを造り続け、現在はロドルフ・ペテルスが約20haの畑を管理。そのうち約16haはメニル・シュール・オジェ周辺のコート・デ・ブランのグラン・クリュが占めている。そのシャンパーニュは約70カ国で販売され、ブラン・ド・ブラン愛好家を歓喜させている。ロドルフは長年シャトー・ド・ボーカステルのファンでありペラン家とも非常に近しい間柄。

 

異なる良質な年代のシャルドネを75%ブレンド。残り25%の若いピノ・ノワールが繊細なピンク色を生み出している。レッド・カラントやラ   ズベリーのキリっとした酸が繊細なミネラルや塩味、そしてシャルドネに由来するヨード香に活気をもたらす。ワインはメニル・シュール・オジェの暗いセラーでリリースまで3年澱と共に熟成。シャンパーニュは特に紫外線や太陽光に敏感で、容易にダメージを受けるが、特殊な色付きのボトルを使用しているので抜栓まで光にさらされる事はない。

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