カテゴリー:フランス France
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先代のスタイルを踏襲しつつエレガンスも加わった次世代デュガ・ピィ
銘醸地とは銘醸畑が多いことはもちろん、銘醸造家の多い土地でもある。ボルドーのポーイヤックしかり、カリフォルニアのナパ・ヴァレーしかり、そしてブルゴーニュではヴォーヌ・ロマネとジュヴレ・シャンベルタンがそれにあたる。 …詳細を見る -
ロゼ・シャンパーニュ フルール・ド・ミラヴァル 10月15日発売開始
ミラヴァルを世界的なサクセス・ストーリーに導いたジョリー・ピットとファミーユ・ペランは、ロゼに特化した唯一のシャンパーニュ・ハウスを設立し、10月15日にロゼ・シャンパーニュ「FLEUR DE MIRAVAL(フルール…詳細を見る -
シャンパーニュ 速報 波乱の年の収穫に向けた前例にない措置
シャンパーニュ 地方での収穫は8月17日と例年より2週間ほど早く始まった。シャンパーニュ委員会(CIVC)より、2020年の収穫について以下のような発表が出された。昨年のフランス国内消費の減少に続き、今年はCOVID-1…詳細を見る -
シャントレーヴ、初のドメーヌもの発売。 今年、新たに4.8haの畑を入手。
「ブルゴーニュ・アリゴテ・レ・シャニオ2018」緻密で厚みのあるボディだが、アリゴテならではのフレッシュさが全体をキュッと引き締める。試飲したのはマグナムボトル。 サヴィニー・レ・ボーヌを拠点とする…詳細を見る -
2タイプに分けて覚えるアルザスのグラン・クリュ リースリング
続きは、WANDS 7・8月号 チリワイン 気候変動への対応と新しい産地/ アメリカ西海岸ワインレポート/ 「おうちカクテル」レシピ特集をご覧ください。 ウォンズのご購読・ご購入はこちらから 紙…詳細を見る -
空輸だからこそわかる世界標準のフレッシュさ エム・ド・ミニュティ&タリケ ロゼ
つづきはウォンズ2020年6月号をご覧ください。 ウォンズのご購読・ご購入はこちらから。 デジタル版もあります。…詳細を見る -
長年、名門ブルゴーニュを扱っていた男がスモールインポーターとしてリブート
つづきはウォンズ2020年6月号をご覧ください。 ウォンズのご購読・ご購入はこちらから。 デジタル版もあります。…詳細を見る -
シャトー・ド・ヴィラール・フォンテーヌ 再び、中世のブルゴーニュの偉大な産地の時代到来!
中世のブルゴーニュの偉大な産地は、オート・コート・ド・ニュイにあったという。1609年の寒波によって標高が低い場所が開拓され始め、現在のコート・ドールができあがった。かつての名声を取り戻そうと生まれ故郷で気を吐いた人がい…詳細を見る
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