カテゴリー:フランス France
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ラングドック・グランクリュの胎動 テラス・デュ・ラルザック
地中海に面したワイン産地・ラングドックは1853 年の鉄道開通によってリヨンやパリ、そして北部工業地帯の巨大な日常消費ワイン市場を獲得し、フランスの一大ワイン産地として発展した。しかし、1980 年代に入ると、フランス国…詳細を見る -
飲み頃のヴィンテージを供給できる稀なアルザスの造り手「ローリー・ガスマン」
「ローリー・ガスマン」というアルザスの造り手の名は、日本ではまだ知られていない。ほとんどがフランス国内の顧客向けに販売しているというから、無理もない話だ。とみに白ワインは早く飲まれすぎていて真価を発揮する前にすでに在庫が…詳細を見る -
ビオの実践を通してピュアなワイン造りを進めるドメーヌ・ユベール・リニエ
「ドメーヌのスタイルの基本は父ユベールが確立したものだが、父はどちらかといえば抽出をしっかり行い、肉厚で、がっちりとしたタイプのワインを造ってきた。それに対して、弟のロマンはそこにエレガンスを付け加えた。私はそれをさらに…詳細を見る -
オスピス・ド・ボーヌ競売会 2014 年水準に戻った落札価格
第156 回オスピス・ド・ボーヌ競売会が11月第3 日曜日の20 日に開かれた。 1 樽当たりの平均落札価格は赤ワインが12,799 ユーロ(約154 万円) で、前年比23.26%減、白ワインが13,728 ユー…詳細を見る -
ブルゴーニュ2016年の作柄情報
2016 年初頭は暖かく1 月、2 月のコート・ドールの気温は1900 年の観測開始以来最も高かった。温暖な気候は降雨量の多さと結びついている。コート・ドールの1 月の降雨量は異常に多く、ボーヌは例年の2 倍近い降雨量を…詳細を見る -
2016年フランスワインの作柄
フランス農業省が2016 年11 月1 日現在のフランスワイン収穫予想を発表した。 10 月時点の見込みより幾分上向きに修正されたが、2015 年比10%減、平年比6%減と依然として収穫減予想が続いている。 …詳細を見る -
若き兄弟のセンスが光る、ブルゴーニュの新星「バシュレ・モノ」
数年前に、ジャスパー・モリスMWが来日してお気に入りのブルゴーニュの新星を披露した。ふたつの小さなドメーヌのうちのひとつが「バシュレ・モノ」だった。当時は2011年を試飲し、今回は2013年を試飲した。いずれも背筋がピン…詳細を見る -
〜瀬戸内産たこのアヒージョ〜 家飲みワインを手間なくおいしく楽しむための助っ人「メゾンボワール」のオイル漬けシリーズより
その昔「タコは悪魔だと考えられているから、ヨーロッパの人は食べないらしいよ」と、聞いたことがある。それからしばらく、ずっとそのまま信じ込んでいた。確かにヨーロッパでタコ料理に出会うことがあまりなかったからだ。ところが、ス…詳細を見る -
EPIのドゥスクール家が、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノのビオンディ・サンティ家と戦略及び資本における盟約を締結。
EPIからのリリースによれば、2016年12月18日にパリにおいてEPIのドゥスクール家は、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノのビオンディ・サンティ家と戦略及び資本における盟約を締結した。この交渉は2016年6月より始まっ…詳細を見る -
ギガルのサン・ジョセフがエレガントな理由
2016年11月初旬に北部ローヌを訪問した。コート・ロティのギガルを取材した際、以前から気になっていたサン・ジョセフについても尋ねた。本誌ではスペースの関係で書ききれなかったため、つづきの話をウエッブにてお伝えする。 …詳細を見る


















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