カテゴリー:ニュージーランド New Zealand
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GRNがNZワイン・ウェブセミナー 新商品2ブランド6アイテムを紹介 岩田渉ソムリエが試飲し解説
続きは、WANDS 1月号 特集 逆境のなかでも光るポジティヴ要素2021年、イタリアワイン 躍進の鍵は? 特集 ニューノーマル下のアップグレードウイスキー 特集 22のクリマを解き明かすプイィ・フュイッセにプ…詳細を見る -
最初期に誕生した、持続可能性プログラム成功の秘訣とは
続きは、WANDS 9月号 オーガニックワイン2020をご覧ください。 ウォンズのご購読・ご購入はこちらから 紙版とあわせてデジタル版もどうぞご利用ください!…詳細を見る -
マルチレイヤードな ニュージーランドのピノ・ノワール
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New Zealand Winegrowers 最初期に誕生した、持続可能性プログラム
WANDS 2020年9月号は「オーガニックワイン2020」特集です。2000円以下・認証付きワイン図鑑125銘柄も。ご購読・ご購入はこちらから。…詳細を見る -
アペレーション・マールボロ・ワイン AMW
ニュージーランドで初となる、2018年6月に登録されたアペレーション・マールボロ・ワイン(以下AMW)は、世界の主要なワイン市場(北アメリカ、ヨーロッパ、アジア)で法的に商標登録されてきた。設立当初は38社だったメンバー…詳細を見る -
石灰質土壌&冷涼気候 ニュージーランドで稀少な条件が揃うワイタキ・ヴァレーのパイオニア オスラー・ヴィンヤーズ
ピノ・ノワールの産地として知られる、ニュージーランドの南島のセントラル・オタゴは内陸に位置している。そこから東へ向かうとノース・オタゴがある。同じ「オタゴ」でありながらノース・オタゴはセントラル・オタゴと土壌も気候も随分…詳細を見る -
土地の特徴を表し ピュアなワインを目指す NZのプロフェッツ・ロック
ニュージーランド、セントラル・オタゴのワイナリー「プロフェッツ・ロック(Prophet's Rock)」で醸造責任者を務めるポール・プジョルが昨年に続いて来日した。輸入元GRNが開催したセミナー試飲会では、ソムリエの岩田…詳細を見る -
ニュージーランド、アタ・ランギの ピノ・ノワール垂直試飲会
アタ・ランギの醸造責任者ヘレン・マスターズが来日し、輸入元のヴィレッジ・セラーズ主催でピノ・ノワール垂直試飲会が行われた。 2種類の畑違いの2013年から2016年のワインを、佐藤陽一ソムリエがヘレンと対談する形式…詳細を見る -
ペルノ・リカール・ジャパン オセアニアのファインワイン 4ブランド8銘柄を輸入開始
ペルノ・リカール・ジャパンが、今春より産地・品質・個性にこだわって選び抜いたファインワイン8銘柄の取り扱いを開始した。カリフォルニアの「ケンウッド・ヴィンヤーズ」、ニュージーランドの「ブランコット・エステート」、オースト…詳細を見る -
ニュージーランドの顔 クラウディー ベイ カム セイル アウェイのプロモーションにジム・ホワイト氏来日
ニュージーランドのマールボロ地区にある「クラウディー ベイ」から、テクニカル・ディレクターのジム・ホワイトが来日した。オーストラリア出身でもともと栽培を専門とする人物だが、クラウディー ベイでも多くの経験を積み、今では醸…詳細を見る
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