日本酒類販売、フランスのプレミアム・オーガニックジン「メリフェラ」を発売

日本酒類販売はフランスのI. Distilling & Coが製造するプレミアムジン「メリフェラ」を10月22日から発売する。

ボタニカルに仏大西洋岸のオレロン島に咲く「イモーテル」の花をはじめ、ジュニパーベリー、アンジェリカ、カルダモン、リンドウなど自生の植物を使用。イモーテルは、この地を治めていたエレノア・アキテーヌ女公がイギリス国王ヘンリー2世と結婚した際につけた花飾りに使われたもので、幸せへの願いを込めたものとして知られる。
そのイモーテルを使った初めてのオーガニックジンで、芳醇な香りとフローラルな味わいが特長。

蒸留は伝統的な技術と革新的なアイディアを組み合わせるオーガニック素材の蒸留所であるシャラント=マリティーム県のSVE蒸留所で行う。熟練のマスターディスティラーにより、自生の植物の香りが十分に引き出され、まるで海岸を歩いているような記憶が呼び起こされる。
Abv43%、700㎖瓶で参考小売6,300円。
飲み方はロックをはじめ、ジントニック、ネグローニ、ブラッディメアリーなど様々なカクテルベースで使用できる。

 なお、製品はEUの有機認証を取得。環境との調和を重視し、持続可能な自然資源の保護を行いながら生産しているほか、オレロン北部の西洋ミツバチ保護のための寄付活動も行っている。

 創業者のクリストフ・アミゴレナ氏は「私たちのジンは自然環境が保護された環境で育ったイモーテルから作られています。これは島の持続的な開発に寄与し、地元の専門家と親密に働くことが不可欠だと考えています。生物多様性を守り、環境と社会への責任を果たして消費活動を行なっていきたいと思います」と話している。

I. Distilling & Coはフランス南西部レパルザックで2019年創業。オーガニックの「イモーテル」の花を使用したジン「メリフェラ」を発売し、瞬く間にフランス全土で評判となった。ミシュランガイドの三ツ星レストランをはじめ200を超える店舗で取り扱われており、フランス国外ではイギリスと日本のみ販売となる。

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