マンズワインは“プレミアム日本ワイン”「ソラリス」シリーズの最上位ワイン「ソラリス マニフィカ」2015年ヴィンテージを9月15日から発売する。2,000本の数量限定。
「ソラリス マニフィカ」は特別良いワインができた年にだけつくる、マンズワイン最高峰の赤ワイン。小諸ワイナリー内の温度管理をした倉庫で長期びん熟成したもの。
過去に発売した5ヴィンテージ（2002、2006、2009、2012、2014）は、上田市東山地区のカベルネ・ソーヴィニヨンと、小諸市大里地区のメルローをアッサンブラージュしたものだったが、2015ヴィンテージはカベルネ・ソーヴィニヨン、メルローとも東山地区で栽培したぶどうを使用している。
カベルネ・ソーヴィニヨンの品質では既に定評のあった東山地区でメルローの可能性も試したいと、2008年に植栽し、2015年に収穫したぶどうから素晴らしいワインができた。「東山というテロワールを体現する新しい『マニフィカ』をぜひ楽しんでほしい」（同社）としている。
750㎖びん、オープン価格。
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