キリンビール、RTD「氷結無糖シークヮーサー」発売。無糖は“第3次トレンド”とアピール

キリンビールは、「無糖チューハイ」を新たなRTDトレンドとして強くアピールする「『無糖チューハイがトレンドへ!』氷結無糖公表発表会」を7月4日に都内で開催した。

「氷結無糖」は2020年10月の発売以来好調に推移しており、2022年はRTD市場が前年比97%と伸び悩むなかで、販売容量で171%の成長を実現。発売3年目の2023年1~5月実績も5割増と好調。フラッグシップの<レモン>に加え、10月発売の<グレープフルーツ>が上乗せになっている。
 好調の背景についてマーケティング部RTDカテゴリー戦略担当カテゴリーマネージャーの松村孝弘氏は「コロナ禍を経て、食事時間を楽しめ心と体を気遣えるものを好むニーズに氷結無糖が合致。さらに、ビール類の酒税改正が進むなかで税率据え置きのRTDは、ビールとの併買層が増えて追い風になっている」と話す。
また、氷結無糖の発売以降は“無糖”チューハイが増え、賑わいを見せており、ストロング、レモンサワーに続く「チューハイの第3次トレンドになっている」(松村氏)と述べた。

 

 さらなる成長に向けて7月11日からは新フレーバー「キリン氷結無糖シークヮーサー ALC.7%」を発売した。

「氷結無糖」らしい、余計な甘さがなくスッキリしたおいしい飲みやすさはそのままに、シークヮーサーらしい酸味と果皮のほのかな苦味が感じられ、飲みごたえある味覚を実現した。
新たなラインナップを加え、年間販売計画を、好調だった昨年実績1,670万ケースを8%上回る1,800万ケース(250㎖換算)に上方修正。「無糖チューハイのカテゴリーリーダーとして、これからもトレンドを盛り上げる様々な提案を行っていく」(松村氏)と意気込みを示した。

 発表会にはCMキャラクターを務める俳優の高橋一生も登場。新CM「氷結無糖 見つかっちゃった篇」を披露し、新フレーバーの<シークヮーサー>について「クリアなおいしさで、本当においしかった。どんな料理にもあう」と話していた。

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