黄金世紀のワインを今に グレドス山脈

スペインの在来種の復活が目覚ましい。テンプラニーリョに続くガルナッチャがそのひとつ。1990年代以降、栽培も醸造法も見直され、「世界に伍する赤」となった。中でもグレドス山脈のガルナッチャの古木が感動を集めている。 2023年5月、その個性を探る旅をした。

取材・文 宮田渚

 

続きは、WANDS 11-12月号
【特集】日本ワインの現在 産地と品種の適正とは?
【特集】個性際立つ5大産地 ウイスキーワールド2023
【特集】オーストラリアワイン現地情報&日本の市場動向
【BUYER’S GUIDE】 クリュ・デュ・ボージョレ
をご覧ください。
ウォンズのご購読・ご購入はこちらから

WANDSメルマガ登録

関連記事

ページ上部へ戻る