セラー パサナウ/プリオラート最北の高みで 先祖の開拓精神をつなぐ

プリオラートで国際品種から在来品種への回帰が進む中、 山肌から砕けた岩の土壌でカベルネ・ソーヴィニヨンを育むパサナウ家。 一方リコレーリャの急斜面では、古木のガルナッチャとカリニェナを守り育てる。 先祖の知恵に倣うオーガニック栽培が、確かな品質を支えている。

取材・文 宮田渚

PR 問い合わせ:パナバック
☎06-6836-0123
https://www.panavac.com

続きは、WANDS 3-4月号
【特集】2025年春夏戦略 ビール回帰の流れをつかむ
【特集】スペインワイン/荒廃と再生の歴史 プリオラートの石の波をわたる
【特集】日本ワイン 山梨の今
【テイスティング座談会】フランチャコルタの実力を探る
【BUYER’S GUIDE】シャブリ
をご覧ください。
ウォンズのご購読・ご購入はこちらから

WANDSメルマガ登録

関連記事

ページ上部へ戻る