産地徹底研究 ブルゴーニュ 13の地理的名称付きAOCブルゴーニュ 2019年オスピス・ド・ボーヌ競売会

ブルゴーニュほどテロワールの違いを如実に映し出すワイン産地はない。それはブルゴーニュのヒエラルキーの中でボトムラインに位置する、広域地方名のAOCブルゴーニュでも同じこと。じつはこのAOCブルゴーニュには、特定のエリアを対象にした地理的表示付きのアペラシオンが13もあるという。各アペラシオンの特徴とは何か?

毎年11月の第3日曜日に開催される、オスピス・ド・ボーヌの競売会。暑く乾燥した2019年はどのようなワインに仕上がり、競売の結果はどうだったのか?

パリ在住のジャーナリストふたりがレポートする。

つづきは、ウォンズ2019年1月号をご覧ください。
1月号の特集「イタリアワイン2020」
「現地徹底取材 ブルゴーニュ」「人気上昇が続くウイスキー市場」。
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