CT Spirits Japanは瓶RTD「スカイブルー」2品を9月1日から全国発売する。輸入販売社が変わるのに合わせて〈シトラス〉をリニューアルするとともに、新フレーバー〈パッションレモン〉を投入。
「スカイブルー」はアメリカ西海岸生まれのプレミアムウォッカ「スカイウォッカ」をベースに使用。4回蒸溜3回ろ過によるクリアな味わいで様々なカクテルベースとして愛用されており、RTDもクリアですっきりした味わいが特長となっている。
リニューアルした〈シトラス〉は、糖分20%カットし甘さ控えめとすることで、長年愛されているスカイブルー独特のリフレッシングなシトラスフレーバーを際立たせるすっきりした味わいになっている。
新フレーバー〈パッションレモン〉は、フレッシュで爽やか、健康的な、レモンとパッションフルーツのトロピカルミックスフレーバー。同社調べでは20代RTDユーザーの8割が「味が好き」と回答、6割が購入意向を示す、若者に人気の味わい。
パッケージデザインは、カリフォルニアの海や空を想起させるブルーをベースに、「SKYY BLUE」のロゴをフレーバーと連動したビビッドなカラーに刷新。ボトルのまま直接気軽に楽しめるスタイリッシュなボトルデザインに仕上げた。SNSやオンライン飲み会でも画面映え抜群で、「20~30代を中心に瓶入りRTDの商品ラインアップを強化し、プレミアム低アルコールの活性化を図る」(同社)。
各Abv.4%、275mlびん、希望小売230円。
最近のコメント