カテゴリー:ブルゴーニュ Bourgogne
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この夏に彩りを添えるスパークリングワインのロゼ5種
日本の蒸し暑い夏をできるだけ快適に過ごすには、と毎年頭を悩ませる。ここ数年、日本でも「夏はロゼワイン!」のトレンドがようやくやってきたように感じている。そこにスパークリングワインのロゼが加わると、さらに優雅さが増すのでは…詳細を見る -
Domaine Jeannin-Naltet/Mercurey ドメーヌ・ジャンナン・ナルテ(メルキュレ)
続きは、WANDS 5月号 特集 こだわりポイントを徹底検証 ビール類 この夏のトレンドを追う 特集 サブ・ゾーンによる特徴を探る イタリア キアンティ・クラッシコを深掘りする をご覧ください。 ウォン…詳細を見る -
ブルゴーニュの隠れた銘醸地、コート・シャロネーズを知る
続きは、WANDS 5月号 特集 こだわりポイントを徹底検証 ビール類 この夏のトレンドを追う 特集 サブ・ゾーンによる特徴を探る イタリア キアンティ・クラッシコを深掘りする をご覧ください。 ウォン…詳細を見る -
シャロネーズの可能性にいち早く着目したドメーヌ・フェヴレ
続きは、WANDS 5月号 特集 こだわりポイントを徹底検証 ビール類 この夏のトレンドを追う 特集 サブ・ゾーンによる特徴を探る イタリア キアンティ・クラッシコを深掘りする をご覧ください。 ウォン…詳細を見る -
サヴィニー・レ・ボーヌのドメーヌ・セリニー テロワールを映し出すピュアな造り
幼い頃からブドウ畑で遊ぶのが大好きだったというマリー・ロールは、自然と祖父から多くのことを学んでいたようだ。ふたり姉妹の長女で、ボーヌの醸造学校を卒業するとともに、1988年から父のもとでサヴィニー・レ・ボーヌを拠点とす…詳細を見る -
ブルゴーニュ派こそ知っておきたい 今、注目すべき ピノ・ノワールの銘醸地
続きは、WANDS 2月号 特集 ブルゴーニュ派こそ知っておきたい今、注目すべき ピノ・ノワールの銘醸地 特集 2021 ビールの新たな挑戦 をご覧ください ウォンズのご購読・ご購入はこちらから 紙版とあ…詳細を見る -
From U.K. “Faith in Burgundy”~ブルゴーニュ信仰~
続きは、WANDS 1月号 特集 逆境のなかでも光るポジティヴ要素2021年、イタリアワイン 躍進の鍵は? 特集 ニューノーマル下のアップグレードウイスキー 特集 22のクリマを解き明かすプイィ・フュイッセにプ…詳細を見る -
第160オスピスドボーヌ競売会 2020年12月13日開催(+ブルゴーニュワイン主要国への輸出速報)
第160回、オスピスドボーヌ競売会が12月13日、恒例のボーヌ中央市場で開催された。当初は11月第3日曜日の開催を予定していたが、コートドール県からコロナ感染拡大の恐れが払拭できないとして中止要請が出され、オスピスドボー…詳細を見る -
先代のスタイルを踏襲しつつエレガンスも加わった次世代デュガ・ピィ
銘醸地とは銘醸畑が多いことはもちろん、銘醸造家の多い土地でもある。ボルドーのポーイヤックしかり、カリフォルニアのナパ・ヴァレーしかり、そしてブルゴーニュではヴォーヌ・ロマネとジュヴレ・シャンベルタンがそれにあたる。 …詳細を見る -
シャントレーヴ、初のドメーヌもの発売。 今年、新たに4.8haの畑を入手。
「ブルゴーニュ・アリゴテ・レ・シャニオ2018」緻密で厚みのあるボディだが、アリゴテならではのフレッシュさが全体をキュッと引き締める。試飲したのはマグナムボトル。 サヴィニー・レ・ボーヌを拠点とする…詳細を見る
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