カテゴリー:ブルゴーニュ Bourgogne
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サヴィニー・レ・ボーヌのドメーヌ・セリニー テロワールを映し出すピュアな造り
幼い頃からブドウ畑で遊ぶのが大好きだったというマリー・ロールは、自然と祖父から多くのことを学んでいたようだ。ふたり姉妹の長女で、ボーヌの醸造学校を卒業するとともに、1988年から父のもとでサヴィニー・レ・ボーヌを拠点とす…詳細を見る -
ブルゴーニュ派こそ知っておきたい 今、注目すべき ピノ・ノワールの銘醸地
続きは、WANDS 2月号 特集 ブルゴーニュ派こそ知っておきたい今、注目すべき ピノ・ノワールの銘醸地 特集 2021 ビールの新たな挑戦 をご覧ください ウォンズのご購読・ご購入はこちらから 紙版とあ…詳細を見る -
From U.K. “Faith in Burgundy”~ブルゴーニュ信仰~
続きは、WANDS 1月号 特集 逆境のなかでも光るポジティヴ要素2021年、イタリアワイン 躍進の鍵は? 特集 ニューノーマル下のアップグレードウイスキー 特集 22のクリマを解き明かすプイィ・フュイッセにプ…詳細を見る -
第160オスピスドボーヌ競売会 2020年12月13日開催(+ブルゴーニュワイン主要国への輸出速報)
第160回、オスピスドボーヌ競売会が12月13日、恒例のボーヌ中央市場で開催された。当初は11月第3日曜日の開催を予定していたが、コートドール県からコロナ感染拡大の恐れが払拭できないとして中止要請が出され、オスピスドボー…詳細を見る -
先代のスタイルを踏襲しつつエレガンスも加わった次世代デュガ・ピィ
銘醸地とは銘醸畑が多いことはもちろん、銘醸造家の多い土地でもある。ボルドーのポーイヤックしかり、カリフォルニアのナパ・ヴァレーしかり、そしてブルゴーニュではヴォーヌ・ロマネとジュヴレ・シャンベルタンがそれにあたる。 …詳細を見る -
シャントレーヴ、初のドメーヌもの発売。 今年、新たに4.8haの畑を入手。
「ブルゴーニュ・アリゴテ・レ・シャニオ2018」緻密で厚みのあるボディだが、アリゴテならではのフレッシュさが全体をキュッと引き締める。試飲したのはマグナムボトル。 サヴィニー・レ・ボーヌを拠点とする…詳細を見る -
長年、名門ブルゴーニュを扱っていた男がスモールインポーターとしてリブート
つづきはウォンズ2020年6月号をご覧ください。 ウォンズのご購読・ご購入はこちらから。 デジタル版もあります。…詳細を見る -
シャトー・ド・ヴィラール・フォンテーヌ 再び、中世のブルゴーニュの偉大な産地の時代到来!
中世のブルゴーニュの偉大な産地は、オート・コート・ド・ニュイにあったという。1609年の寒波によって標高が低い場所が開拓され始め、現在のコート・ドールができあがった。かつての名声を取り戻そうと生まれ故郷で気を吐いた人がい…詳細を見る -
ブルゴーニュ2020年ヴィンテージは光速スピード! by BIVB
早くて速い芽吹きの後、5月20日から25日頃に開花が始まりそうな勢いで、2020年のヴィンテージはロックダウンに不平を言いたいかのようにすでに記録を破っている。 3月の最初の2週間の気温は平年を…詳細を見る -
ブルゴーニュワイン委員会が2019年の市況を発表
つづきはウォンズ2020年4月号をご覧ください。 ウォンズのご購読・ご購入はこちらから。デジタル版もあります。 4月号本誌は、年間購読の方しかお読みいただけません。ご了承ください。…詳細を見る
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