カテゴリー:ブルゴーニュ Bourgogne
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ブルゴーニュワインファン必見、『ソウル・オブ・ワイン』11月4日(金)よりロードショー
11/4(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク吉祥寺ほか全国順次ロードショー [gallery ids="14799,14801,14800,14798,14802,14803"] ベルナール…詳細を見る -
~élevé~ キャリア10年以上の専門家が実現させた 2万円台で“手の届く”ブルゴーニュ
今夏7月15日、東京・麻布十番に新たなブルゴーニュワインバーがオープンした。「élevé(エルヴェ)」と言い、フランス語で「高いところへ」を意味する。「ワインの熟成と、自分自身の成長の想いも込めて名付けました」と…詳細を見る -
ドメーヌ・ラ・クロワ・モンジョワ(ヴェズレイ)
2009年にヴェズレイに入植。古い農場を取得してゼロから醸造、熟成施設を造った。 text&photos by Toshio Matsuura (Paris) 取材協力:ブルゴーニュワイ…詳細を見る -
ドメーヌ・ジャン・ユーグ・エ・ギレーム・ゴワソ(サン・ブリ)
ドメーヌの二階で今回20本以上のワインを試飲。その一部しか紹介できないのは残念だ。 text&photos by Toshio Matsuura (Paris) 取材…詳細を見る -
ドメーヌ・ガバン&フェリックス・リシュー(イランシー)
昨年、父親のティエリー氏からドメーヌを引き継いだガバン氏。今年の2022年産が11回目の収穫。 text&photos by Toshio …詳細を見る -
グラン・オーセロワの3アペラシオン イランシー、サン・ブリ、ヴェズレイの魅力
ブルゴーニュ地方北部・ヨンヌ県のワイン産地ではシャブリが圧倒的に有名だが、そのほかにも魅力的なワインを生み出すアペラシオンがある。 イランシー、サン・ブリ、ヴェズレイ。冷涼な気候を特徴とする3つのアペラシオンについて、…詳細を見る -
ルイ・ファブリス・ラトゥール氏へのオマージュ
ボーヌのネゴシアン、ルイ・ラトールのルイ・ファブリス・ラトゥール社長が9月5日に58歳で亡くなった。昨年初め、突然頭の激痛を訴え入院し、癌と診断されブルゴーニュワイン委員会会長など一切の公務を離れて闘病生活を送っていたが…詳細を見る -
古木と伝統へのこだわり ドメーヌ・ローラン
パティシエからワインの世界に転向したドミニク・ローラン氏。 一貫したポリシーと繊細な感覚、そしてたゆみない努力により、世界中のブルゴーニュ好きを虜にするドミニク・ローラン氏は、1989年にネゴシ…詳細を見る -
「ヴィコント・ド・ヌ・マリニッチ」 ドメーヌ・ルフレーヴの系譜を踏むスロヴェニアの新ドメーヌ
ドメーヌ・ルフレーヴの創業者、ジョゼフ・ルフレーヴの曾孫シャルル・ルイ・ド・ヌが、スロヴェニアの栽培家アリス・マリニッチとタッグを組み「ドメーヌ・ヴィコント・ド・ヌ・マリニッチ」を2019年に立ち上げた。場所はスロヴェニ…詳細を見る -
ドメーヌ・ルフレーヴから新ネゴスブランド「エスプリ・ルフレーヴ」が誕生 初ヴィンテージの2018年は白5、赤3の全8アイテム
フランス・ブルゴーニュ地方のドメーヌ・ルフレーヴに、新たなネゴスブランドが誕生した。「Esprit Leflaive(エスプリ・ルフレーヴ)」と言う。これに伴い、従来あったネゴスブランドの「Leflaive Associ…詳細を見る
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