カテゴリー:ブルゴーニュ Bourgogne
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グランジュール・ド・ブルゴーニュ 2021年3月15日から19日にリスケ
グランジュール・ド・ブルゴーニュは、今年3月に開催予定でしたが、2021年3月15日(月)から19日(金)の5日間に延期開催することになったと発表しました。 以下、BIVBからのプレスリリースです。 &nbs…詳細を見る -
今注目すべき ブルゴーニュの新世代
かつては親のドメーヌやメゾンを長男が引き継ぐのが当たり前だったブルゴーニュ。今は時代が変わって父から独立したり、外部からの参入者や異業種を経てワイン造りの道に進む人も珍しくはない。そうした新世代の造り手たちは、どのような…詳細を見る -
グラン・ジュール・ド・ブルゴーニュも開催中止
3月9日から13日まで開催される予定だった、2年に1度のブルゴーニュのプロ向けイベント「グラン・ジュール・ド・ブルゴーニュ」も、開催中止の決定がなされました。 新型コロナ感染パンデミックの影響であることがこちらのホ…詳細を見る -
歴史ある城と最新設備の融合 シャトー・ド・サントネイ
かつてブルゴーニュ公国の王フィリップ・ル・アルディが所有していたシャトー・ド・サントネイ。販売責任者のステファン・シャレイロンが来日し、最新情報を披露した。 生物多様性への取り組み シャト…詳細を見る -
2019年オスピス・ド・ボーヌ競売会詳報
収穫減で競売樽数は減少 平均落札価格は過去最高 オスピスドボーヌワイン競売会が恒例の11月第3日曜日、17日にボーヌ中央市場で開催された。 159回目となる今回の競売会の特徴は春の霜害、…詳細を見る -
産地徹底研究 ブルゴーニュ 13の地理的名称付きAOCブルゴーニュ 2019年オスピス・ド・ボーヌ競売会
ブルゴーニュほどテロワールの違いを如実に映し出すワイン産地はない。それはブルゴーニュのヒエラルキーの中でボトムラインに位置する、広域地方名のAOCブルゴーニュでも同じこと。じつはこのAOCブルゴーニュには、特定のエリアを…詳細を見る -
Les Grands Jours de Bourgogne グラン・ジュール・ド・ブルゴーニュ 3月9日より開催
2年に一度開催されるプロ向けのブルゴーニュワインの祭典が3月9日(月)から13日(金)まで開催される。今年も各国からバイヤー、ソムリエ、ジャーナリストなどが集結する。 12のウォークアラウンドテイスティングが行われ…詳細を見る -
ドメーヌ・ルフレーヴ最新情報 byブリス・ド・ラ・モランディエール
「この3年で品質を高めるためにさらに改良改善した」と口火を切ったドメーヌ・ルフレーヴの当主ブリス・ド・ラ・モランディエールは、新たに畑を購入したり、新しいプロジェクトを立ち上げたりと勢力的に活動している様子を語った。 …詳細を見る -
本来のアリゴテの姿を追求するドメーヌ・ド・ヴィレーヌ
ドメーヌ・ド・ヴィレーヌの当主であり栽培と醸造をすべて取り仕切る、ピエール・ド・ブノワが来日した。「フィロキセラ前は、アリゴテがシャルドネやピノ・ノワールと同じ地位にあったのは事実だ」という。 …詳細を見る -
オートクチュールのネゴシアン ローラン・ポンソ
ドメーヌ・ポンソの名声を築き上げたローラン・ポンソが、2017年にドメーヌを離れネゴシアン「ローラン・ポンソ」を立ち上げた。なぜドメーヌではなくネゴシアンを始めたのか。多くのファンは驚きを隠せなかったのではないだろうか。…詳細を見る
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