カテゴリー:イタリア Italy
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サントリーワインカンパニー サステナビリティ推進活動 イタリアのカヴィロ社と包括連携協定を締結
問い合わせ サントリーお客様センター 0120 -139 -310 https://www.suntory.co.jp/customer/ 続…詳細を見る -
ソアーヴェワイン・プレゼンテーション・ディナー 江戸の味、天麩羅と味わう
ソアーヴェワイン保護協会は、江戸の料理を代表する天麩羅と寿司を中心にオリジナル創作和食を供する神田明神下みやびにて、2022年の活動報告会を兼ねたディナーを実施した。 運営したSOLOITALIAの林茂氏は、ソアー…詳細を見る -
特集イタリアワイン 2022年の総括と2023年の展望
今年は春先から業務用需要が回復し始め、それとともにイタリアワインの輸入販売も活発になってきた。スティルワインはまだ2019年レベルまでは戻っていないようだが、スパークリングワインについ…詳細を見る -
村と単一畑ごとに探る バローロのテロワール
カスティリオーネ・ファレット村、ヴィエッティのロッケ・ディ・カスティリオーネの畑。 WANDS BUYER'S GUIDEのブラインドテイスティングを通し、 単一品種のワインにも…詳細を見る -
【WANDS BUYER’S GUIDE】テロワールの違いが明確に表れる単一村、単一畑のバローロ
原則として、日本で売りづらいワインや今後の展開が楽しみなワインをテーマに取り上げてきたWANDS BUYER'S GUIDE。今回は少し遅れたが創刊40周年を記念して、王道的ワインをテーマとした。王様のワイン、ワインの王…詳細を見る -
イタリア家庭用売上No.1プロセッコ「ヴァル・ドッカ」、「乃木坂しん」で和食との相性検証
今年2022年は、日本でもプロセッコの認知度が上がってきた印象がある。そこで、今後さらに日本でプロセッコが注目される可能性があると期待して、ワイン業界のプロフェッショナルに集合してもらった。何よりまず、和食との相性につい…詳細を見る -
ガンベロロッソ&テヌーテ・ルビーノによるペアリングディナー プーリアの土着品種、ススマニエッロの魅力を炙り出す
スパークリングからロゼ、ステンレスタンクや樽など醸造の異なる赤ワインまで、ススマニエッロを用いたワインのみ7種で構成されたペアリングディナー。「世界のトップ・イタリアンレストラン」東京版最新号の高級料理店部門で2フォーク…詳細を見る -
〜リストランテ・コルテジーア〜 イタリア半島の“踵”プーリアを深堀り 見慣れぬ在来品種はお客との会話の糸口
東京にリストランテは多々あれど、イタリア半島の“踵”に特化しているのはここしかない。表参道の「リストランテ・コルテジーア」だ。南部プーリア州の郷土料理と地産ワインを楽しめる。シェフの江部敏史氏はプーリアで研鑽を積…詳細を見る -
バラ香る「ルケ」の名手「フェラリス」
イタリアにはさまざまな在来品種がある。それぞれの地域で訳あって長い間残ってきたブドウ品種にはユニークなものが多い。ピエモンテの「ルケ」もそのひとつに挙げられる。ルケは、「バラのようなアロマ」が特徴だと言われている。この品…詳細を見る
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