ブルゴーニュの販売実績 2019年同期比を上回る byBIVB

ブルゴーニュワイン委員会は2021年11月21日に以下の内容を発表した。

 

2021年の9月まで、ブルゴーニュワインはほぼすべての市場への輸出で成長を遂げ、それは2019年を上回っている。主に2020年の収穫、ロックダウン中の消費ブーム、政府のリカバリースキームによるものだが、来年以降は2021年の収穫量の少なさや、世界経済の減速の可能性により困難になるかもしれない。

*2020年の収穫量(約156万h ℓ)は、ワイナリーや取引先の売上を押し上げている。

*2021年の収穫量は90万~95万h ℓと推定され、通常の収穫量の半分程度の見込み。

*2021年7月末までの在庫は、5年平均に比べて減少しているようだが、ネゴシアンの取引で同等の在庫を補っている。

*輸出に関しては伸びが大きく、2019年同期比で2021年1~9月は数量で21.8%増、売上高で26.4%増。

*フランスでも、ブルゴーニュワインがとくにあらゆる小売業態での存在感が大きく、引き続き成長。

(COVID-19による各国の段階的なロックダウンは、国際貿易に強力なブレーキをかけ、2020年は非常に珍しい年となった。また、このような理由から、本資料では、これらの直近の輸出量について、2019年の結果との比較を優先している。)

 

日本は3位を維持している

2021年1~8月の日本への輸出は、2016〜2020年並みで安定。1〜9か月間の輸出は、2019年の同時期に比べて数量で3.3%増、金額で1.9%増。

– 赤ワイン:他の上位5か国とは異なり、赤ワインは日本で唯一の数量増(19.4%増)を達成し、金額面でも13.8%増。

・村名AOC(輸出量の73.7%)は、数量で24%、金額で28.1%増。

収入面では

-白ワインは数量で7.9%減、クレマン・ド・ブルゴーニュは15.7%減(輸出数量の約3.7%に相当)。また、金額でも白ワインが10.6%減、クレマン・ド・ブルゴーニュが8%減。

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