Nagisa Miyataの記事一覧
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アルゼンチン大使館とヴィノスやまざきが共催「マルベック・ワールド・デー」
写真:アルゼンチン大使館のセサル・カンポイ公使(左)とヴィノスやまざき 種本祐子 取締役社長。 アルゼンチンワイン産業の屋台骨を担う黒ブドウ品種、マルベック。4月17日はその発展を祝うマルベック・ワールド・デーだ。…詳細を見る -
Piwi品種を含む多彩なオーストリアワイン(2023年フーデックスセミナー)
写真/Piwi品種「ドナウ・ヴェルトリーナー 2019」(左) 今年のフーデックスは2023年3月7日から9日まで東京ビッグサイトで開催され、世界の約60か国から2,562社が出展した。9日にAdvantage A…詳細を見る -
特集 新世紀 ニッポンのウイスキー
ウイスキー市場は順調に推移している。 今年は日本のウイスキー造り100年をはじめ、 各社のさまざまな周年事業が重なり、市場を一層盛り上げている。 安定成長を見越して増産体制も整いつつあり、 …詳細を見る -
ギリシャワイン再考 アッティカのPGIワイン
続きは、WANDS 4月特別号 【特集】日本のワイン市場を読む2022/2023 【特集】新世紀 ニッポンのウイスキー をご覧ください。 ウォンズのご購読・ご購入はこちらから 紙版とあわせてデジタル版も…詳細を見る -
フランス貿易投資庁(ビジネスフランス) 新規取引を助力するポータルサイト ワインからスピリッツまで酒類が集約
「TASTE FRANCE‒WINE AND SPIRITS」の検索画面。 細かい条件設定が可能。この画面はスティル、ロゼ、産地プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール、2021年、有機栽培、価格帯5-…詳細を見る -
学大ますもと Saké & Apéro アペロを楽しむ場所となる 老舗2号店の新たなチャレンジ
今年で創業90周年を迎える東京・祐天寺の酒販店「五本木ますもと」。洋酒・輸入食品専門店に端を発し、70年代から輸入ワインの取り扱いを始めた。日本酒も豊富な老舗である。 「学大ますもと Saké & Apéro(…詳細を見る -
フランス料理「エステール」(パレスホテル東京) 珠玉のグラン・ヴァン・コレクション 店用とホテル共通、2つのリストで隙がなく
フランス料理「エステール」のリスト、ブルゴーニュの赤のページ。AOCごとに括り、欧文表記でヴィンテージ、銘柄(産地名)、生産者、価格の順に掲載。DRCの名が綺麗に並ぶ。2011年のロマネ・コンティは330万円。 …詳細を見る -
日本のワイン市場を読む 2022/2023
昨年春には行動制限がなくなった。しかし、すぐに元通りに戻ったわけではない。 全体的にみて業務系はたしかに回復したが、すべての業態とはいえない。 この3年間で人々の消費動向にも変化が起きた。 本格的な回復を望まれる今…詳細を見る -
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」発売20年目で大幅刷新 磨き技術で時代に合わせた“新プレミアム”創造
問い合わせ サントリーお客様センター 0120-139-310 https://www.suntory.co.jp/customer/ 続きは、WANDS 4月特別号 【…詳細を見る -
〈2023年4月特別号目次〉
09 特集 日本のワイン市場を読む2022/2023 10 2022年ワイン市場分析 17 2023年ワイン市場予測 19 主要11か国ワイン販売動向 チリ フランス イタリア スペイン アメリカ オー…詳細を見る
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