Nagisa Miyataの記事一覧
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特集 日本ワインの現在 産地と品種の適正とは?
国税庁が今春発表した調査結果によると、日本のワイナリー数は四五三場になった。 奈良、佐賀、沖縄以外のすべての県に存在する。 一方で栽培するブドウ品種については、 日本固有品種や国際品種のメジャーなものだけでなく、 …詳細を見る -
ヴィーニャ・カサ・シルヴァ/カルメネールに注目しマイクロテロワール・プロジェクトを始動
問い合わせ:国分グループ本社 03-3276-4125 https://www.kokubu.co.jp/ 続きは、WANDS 11-12月号 【特集】日本ワインの現在 産地と品種の…詳細を見る -
モリードゥーカー/シリアスなまでに楽しく ワインを通してのWOW!体験
問い合わせ:アイコニックワイン・ジャパン ☎03-5848-8344 https://www.iconicwinejapan.com/ 続きは、WANDS 11-12月号 【特集】日…詳細を見る -
〈2023年11&12月号目次〉
10 特集 日本ワインの現在 産地と品種の適正とは? 11 日本ワインの過渡期 適正品種、産地による個性の違い 甲州の今後を考える 日本ワイナリー協会主催 甲州ワークショップ 14 マスカット・ベーリーAの特徴香と…詳細を見る -
オーストリアワイン最新情報 part 2
Part1 はこちら 続きは、WANDS 9-10月号 【特集】オーガニックワイン2023 【特集】転機迎える秋のビール 【BUYER'S GUIDE】 ニューワールドのリースリン…詳細を見る -
オーストリアワイン最新情報 part 1
続きは、WANDS 9-10月号 【特集】オーガニックワイン2023 【特集】転機迎える秋のビール 【BUYER'S GUIDE】 ニューワールドのリースリング をご覧ください。 ウ…詳細を見る -
セィエル・デル・ロウラ/地下に眠るアンフォラで育つトンボとオタマジャクシ
続きは、WANDS 9-10月号 【特集】オーガニックワイン2023 【特集】転機迎える秋のビール 【BUYER'S GUIDE】 ニューワールドのリースリング をご覧ください。 ウォンズのご購読・ご購…詳細を見る -
ボデガス・マス・ケ・ビノス/オカーニャ高地の鼎がスペイン品種の王道を極める
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産地徹底取材スペイン/フェナビン2023 国際評価に適う在来品種のルネッサンス
5月9日~11日の3日間、シウダー・レアルで、スペイン最大のワインの国際見本市フェナビンが開催された。2001年の初年から12回目、今年は本格的な市場の回復とあって参加ワイナリーは増え1921軒が出展。来場者数は11万人…詳細を見る -
産地徹底取材ポルトガルワインを俯瞰する ヴィーニョ・ヴェルデからアレンテージョまで
欧州伝統生産国のなかでも、手頃な価格で高品質と人気が高まってきたポルトガルワイン。 国土の大半に広がる生産地と、250種以上に及ぶ固有品種を持ち、個性的な魅力が光る。 有名なポートやマデイラの酒精強化ワインを上回る勢いで…詳細を見る
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