Nagisa Miyataの記事一覧
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ヴィーニョ・ヴェルデ 10年で大きく進化したポルトガル北東部のワイン産地
ヴィーニョ・ヴェルデは直訳すると緑のワインを意味する。そのため、緑がかった若々し白ワインでフレッシュなうち に飲むのが良い、とのイメージが強い。しかし、世界的に販売量が伸…詳細を見る -
幅広い飲食シーンで広がるオーストラリアワイン
やきとん 路地 萬幻豚の大とろをあぶれば、 赤、白、どちらにも馴染む 寿司勇 江戸前寿司に自信の一本 プランタジェネット「ヨークシャルドネ」 plate tokyo 西麻布で創業14…詳細を見る -
ヴィレッジ・セラーズが20年かけて検証 コルク&スクリューキャップの熟成比較
試飲に供されたワインは、5生産者各3アイテム。写真の現行ヴィンテージ(スクリューキャップ)と、約20年熟成のスクリューキャップ&コルク。左から「グロセットポーリシュヒル・リースリング2022」と同…詳細を見る -
ペンフォールズ 2023コレクション披露
今やオーストラリアのみならず、カリフォルニア、ボルドー、そして中国でもワイン造りを行うペンフォールズ。 10名で構成するワインメーカーチームの一員であるステファニー・ダットン氏が、「グランジ 2019」、希少な「BIN…詳細を見る -
【特集オーストラリア】現地最新情報 ハンター・ヴァレー温故知新
オーストラリア最古のワイン産地、ハンター・ヴァレーを再発見した。 観光地化、保守的なワイン造りだけではない。 オーストラリアワインの新時代はここにも訪れている。 取材・文 フロスト結子(シドニー) ハ…詳細を見る -
マツザキ 武蔵野蒸留所/世界で高く評価されるクラフトジン「棘玉」 地元・川越の魅力を世界に発信
「Japanese Craft Gin 棘玉」。「川越の土地にふさわしいクラフトジンとは何か」をテーマに研究とブレンドを繰り返して開発した。 ジンが好き、から始…詳細を見る -
チリ大使館 商務・農務部(ProChile)/プレミアムとニッチの二路線でかためる高品質チリワインのポートフォリオ
2023年7月7日に赤坂のアークヒルズクラズで開催した「ビノス・デ・ニチョ」試飲会。左はリカルド・G・ロハス駐日チリ大使。 日本市場で高いシェアを占めるチリワイン。2022年は輸入量・販売量ともに第1位だ。だが他国と比…詳細を見る -
ロェアケインターナショナル/北欧とドイツ。ウイスキー&スピリッツの新たな世界
火と氷の国、アイスランド初のシングルモルト「フロキ」シリーズ。ブランド名はアイスランドを発見した冒険者の名にちなむ。 アイスランドの蒸留所での試飲体験でその味にほれ込み、ウイスキーやスピリッツの輸入販売をゼロからスター…詳細を見る -
Park Bar/森の香りに包まれるオーセンティックバー
ヤギのホエーとヒノキのフローズンカクテル「フィリップ・ドゥ・ブルゴーニュ」フランボワーズ20mℓ、ヒノキインフューズド「ビフィーター」ジン10mℓ、ヒノキアロマ蒸留水20mℓ、ヤギホエー70mℓ、生クリーム20mℓ、「カ…詳細を見る -
natural wine & food shop 3amours/見せ方の工夫で広がるナチュラルワインの可能性
ナチュラルワイン、がその名とともに親しまれるようになって久しい。明確な定義のないナチュラルワインだが、インポーターのBMOは独自の基準を設け、輸入するワインの97%がビオロジックとビオディナミ農法を実…詳細を見る
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