カテゴリー:フランス France
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【産地徹底取材】ブルゴーニュの注目品種、アリゴテの魅力を探る
text & photos by Toshio Matsuura (Paris) 取材協力:ブルゴーニュワイン委員会(BIVB) 続きは、WANDS 3-4…詳細を見る -
【生産者来日レポ】和に沁み入る サヴォワワインを知る
1月末、フランス東部サヴォワのワインを知る機会があった。山岳地帯のワイン産地だ。サヴォワの東はアルプス山脈の裾野で、山を越えればピエモンテ。19世紀まで、この一帯はサヴォイア家の統治下にあった。1860年、サヴォワ地方は…詳細を見る -
世界で最もコスパの良い AOCボルドーとAOCボルドー・シュペリュール
AOC ボルドーワイン栽培家組合の協力を得て、フランスのワインジャーナリスト、ベルナール・ブルチ氏が試飲を行い、 49本のおすすめボトルを選んだ。 Text by Toshio Mats…詳細を見る -
M.シャプティエ 7代目当主ミッシェル・シャプティエ氏 ワインを通して独自の哲学を語る
北部ローヌのタン・エルミタージュで1808年に創業したシャプティエは、1990年に今の当主で7代目となるミッシェル・シャプティエ氏が継承した。ローヌでいち早く1991年からバイオダイナミック農法への転…詳細を見る -
CIVC発表 2023年の出荷本数3億本、シャンパーニュは平常ペースを取り戻す
シャンパーニュ委員会は、2023年の出荷本数に関して以下のように発表した。 2023年の出荷本数3億本、シャンパーニュは平常ペースを取り戻す 2023年のシャンパーニュ地方の総出荷量は…詳細を見る -
ドメーヌ・ド・バロナーク
ドメーヌ・ド・バロナークは、シャトー・ムートン・ロートシルトで知られる故・バロンヌ・フィリピーヌ・ド・ロートシルトとふたりの息子により、1998年に見出され息を吹き返したエステートだ。ワイナリーと畑があるリムーは、南仏の…詳細を見る -
ボルドーワイン委員会(CIVB) まだ知られていない 進化するボルドーワインの“今”を伝える
問い合わせ ボルドーワイン委員会 CIVB Japon www.bordeaux-wines.jp 続きは、WANDS 1-2月号 【特集】躍進し続ける南アフリカワ…詳細を見る -
1834年創立のシャンパーニュの老舗メゾン、ボワゼルの6代目で2019年に社長に就任したフロラン・ロック・ボワゼル氏
6代目で2019年に社長に就任したフロラン・ロック・ボワゼル氏は、1984年からメゾンを率いてきた母エヴリーヌを引き継ぎ、兄のリオネルとともに新たなボワゼルの形を築き始めている。 [caption id="atta…詳細を見る -
モエ・エ・シャンドン グラン ヴィンテージ 76番目のヴィンテージである2015年は「輝く朝」
問い合わせ MHD モエ ヘネシー ディアジオ https://www.moet.com/ja-jp 続きは、WANDS 1-2月号 【特集】躍進し続ける南アフリカワイン 【特集】ス…詳細を見る -
LE BISTRO/グループ初の本格的フレンチビストロ ブルゴーニュ一色のワインリストで勝負
HUGEグループ・コーポレートソムリエの石田さんが最も力を入れたという、1万5,000円未満のワインが並ぶ「Les Balades」のペー ジ。アリゴテやパス・トゥ・グランがとくに面白いと石田さん…詳細を見る
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