カテゴリー:Wines
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ワシントン・オレゴンワイン エクスペリエンスプロモーション2019 来年はコンテストを止め、教育に注力
3月1日~4月30日にかけての2か月間実施された「ワシントン・オレゴン ワイン エクスペリエンス プロモーション2019」の審査結果がこのほど発表された。 オレゴンワインボードとワシントンワイン協会によるこの合同プ…詳細を見る -
「ラ・スピネッタ」のジョルジョ・リヴェッティがアルタ・ランガの「コントラット」にかける情熱
サイのマークのバルバレスコ「ラ・スピネッタ」のオーナーで醸造家のジョルジョ・リヴェッティをご存知なら、彼がいかに情熱に満ち溢れた人物か想像がつくだろう。今ジョルジョは「コントラット」に夢中だ。そして「コントラット」のスパ…詳細を見る -
詳細の公開に踏み切った ローラン・ペリエのグラン シエクル
↑ 左からシェフ・ド・カーヴのミシェル・フォコネ↑ 会長のアレクサンドラ・ペレイル・ド・ノナンクール 社長のステファン・ダリヤック ローラン・ペリエのプレステージ・キュヴェ「グラン シエクル」に…詳細を見る -
ボランジェ ラ・グランダネ その造りの秘密に迫る
ボランジェにとってミレジメの『ラ・グランダネ』こそキュヴェ・プレスティージュ。『R.D.』はあくまで『ラ・グランダネ』の長期熟成させた特別バージョン、『ヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズ』は自根のピノ・ノワールから造ら…詳細を見る -
クリュッグ 熟練の極みとその継承 KRUG ENCOUNTERS WINE EXPERTS 2019
“KRUG ENCOUNTERS WINE EXPERTS 2019”は、ル・メニル・シュール・オジェの一角にあるクロ・デュ・メニルで幕が開けられた。クリュッグが所有する壁に囲まれたその畑は、とても小さい。しかしこの中で…詳細を見る -
カヴィオラ来日セミナー
イタリア、ピエモンテのカヴィオラの醸造家のジュセッペ・カヴィオラ氏が来日し、セミナーが開催された。 カヴィオラは1991年創業、ピエモンテのドリアーニに醸造所を構えている。自社畑は最も長期熟成能力の高いバローロを産…詳細を見る -
ワインの酒税増税反対に向け 広報・啓発活動を継続展開 洋酒輸入協会松沢理事長挨拶
日本洋酒輸入協会は5月14日に第112回定期総会を開催し、前年度の事業報告・収支決算報告および本年度(平成31年4月1日~令和2年3月31日)の事業計画案・収支予算案を原案どおり承認した。また、任期満了に伴う役員改選では…詳細を見る -
チリ南部のフロンティア ミゲル・トーレスの新しい挑戦
ながらくミゲル・トーレス・チリの醸造責任者を務めたフェルナンド・アルメダがこのほど退職し、エドゥアルド・ホルダンがその跡を継いだ。エドゥアルドは、デ・マルティノでマルセロ・レタマルとともにカリニャンやパイスをティナハス(…詳細を見る -
2019年上半期 スパークリングワイン市場の動き 欧州産は値下げ効果で売れ行き好調
2000年代に入ってワイン消費の伸びを牽引してきたスパークリングワイン。ここ数年はやや伸び率が下がってきたとはいえ、依然として増勢基調がつづいている。 WANDS推計によると、昨2018年はスティルを含む輸入ワイン…詳細を見る -
D.O. ルエダ 日本食材との相性を探るプロモーション
ルエダワイン原産地呼称統制委員会は、今年首都圏を中心にレストランプロモーションを行った。主旨は、ルエダの白ワインのバリエーションを伝え、日本の食材との相性を探ることだった。その皮切りとして、レストラン サン パウにて、ル…詳細を見る
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