都商会 “ロック×酒”、で生み出す独自のストーリー質の高いコラボ商品で高評価

「マーシャルアンプトアップラガー」。
1981年に登場し、80年代のハードロック/ヘヴィメタルシーンを支えた大型アンプヘッド「JCM800」をそのままデザイン。ディティールにこだわったアンプヘッドをデザインした8缶入り、キャビネットデザインの16缶入りのギフトボックスを積み上げると、さらにアンプらしさが高まりコアなファン層を喜ばせる。

 

 

“ロック酒”と同社が呼ぶ、ロックアーティスト自身が監修・プロデュースした、音楽と酒のコラボレーション商品を充実させている。ライブ演奏に欠かせないアンプ機材を模したデザインの「マーシャルアンプトアップ・ラガー」ビールは、先ごろ行われた大手問屋展示会でも「Z世代にはやる“推し活”への提案に最適な商材」と紹介され、人気を集めている。

続きは、WANDS 9-10月号
【特集】オーガニックワイン2023
【特集】転機迎える秋のビール
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