インヴィヴォとヴィナデイスが独占交渉に入る

ヴィナデイスの株主であるインヴィヴォ、レ・ヴィニョーブル・ド・ヴァンデオール、ヴァル・ドリューは、インヴィヴォ・ワインがオクシタンのワイン協同組合グループ ヴィナデイスの過半数の株主となる独占交渉に入ったことを7月1日に明らかにした。この合併は、今後数月のうちに最終決定される可能性があるという。

この交渉が成立すると、同グループはフランスでカステル、レ・グラン・シェ・ド・フランスに次いで第3番目の規模のワイン生産者グループとなる。

今回の動きは2015年に行われた最初の提携に続くもので、両社は事前に商業面と流通面で強力なパートナーシップを構築することができた。インヴィヴォは、現在ヴィナデイス社の株の10%を保有している。インヴィヴォが過半数の株式を取得することで、フランス国内外における有力な生産者が誕生し、生産ツールと商業的な流通チャネルを組み合わせることが可能となり、両社が推進するブランドの力をさらに高めることが可能となる。

ヴィナデイスとは、同じ経済的目標と価値観を共有している。私たちの目標は、フランスワインを国際的に宣伝することで特に強力なブランドでこの目標を達成していきたいと考えてい。同時に、ワイン部門のエコロジカルな移行を支援することにも注力している」と、インヴィヴォ・グループのジェネラル・マネージャー、ティエリー・ブランディニエールは述べてい

このプロジェクトにより、ヴィニョーブル・ド・ヴァンデオールとその生産者は、フランスのワイン協同組合部門の構造化に全面的に参加することが可能になる。将来のスキームの主要なパートナーとなることを目指している」と、ヴィニョーブル・ド・ヴァンデオールの社長であるドミニク・ファレール。

今回の合併は、ヴィナデイスをはじめとするヴィナデイス・ワイン協同組合の人々との長年の努力と共通のビジョンの結果であり、彼らは常にワイン生産者とフランスワイン部門の利益を熱心に推進してきた」と、ヴィナデイスのチェアマン、ジョエル・カスタニー

ユニオン・インヴィヴォのフィリップ・マンガン社長は、「今回の過半数の出資は、農業協力を国際的な舞台で展開するという目標を持ったインヴィヴォのプロジェクトを確認するための大きな一歩となた」と、ユニオン・インヴィヴォの社長フィリップ・マニャン。

 

関連記事

ページ上部へ戻る