アサヒ・パナ共同開発「森のタンブラー」が環境大臣表彰を受賞

アサヒビールがパナソニックと共同開発したエコカップ「森のタンブラー」がこのほど、環境省主催の令和2年度「循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰」を受賞した。また、サステナブルビジネスマガジン「オルタナ」主催の「サステナブル・セレクション」で二ツ星を獲得した。
「森のタンブラー」は“使い捨て”しない飲料容器として開発したエコカップ。パナソニックが開発した「高濃度セルロースファイバー成形材料」が原材料で、間伐材などの木材から精製したパルプを主原料としているため、廃棄する際にも紙製品として分類することができ、プラスチックごみ削減への寄与を期待できる。
「循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰」は、廃棄物の発生量の抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)の適切な推進に顕著な功績があった個人、企業、団体を表彰し、その功績をたたえるもの。「森のタンブラー」は、有機資源を55%以上使用した原材料を活用しているという技術的な先進性と、その新規性が高く評価された。
また「サステナブル・セレクション」では、地域の余剰産物を活用して、地域オリジナルの製品を製造する地産地消の取り組みが高く評価された。

■ 「森のタンブラー」公式 SHOP https://mori-tan.stores.jp
■ Future Tide  https://futuretide.jp/

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