アサヒユウアス、サステナブルクラフトビール缶4種を同社ECサイトで限定販売

アサヒユウアスはサステナブルなライフスタイルを提案する「UPCYCLE B」プロジェクトから発信するクラフトビール缶4アイテムを数量限定で発売する。同社ECサイトで8月1日~15日まで予約受付し、15日以降に発送。

販売するのは「蔵前BLACK」「蔵前WHITE」「狭山GREEN」「さんむRED」の350㎖缶で、「バラエティ6缶詰め合わせセット」30セット、「単品6本セット」各10セット。いずれも1セット4,200円(税込・送料別)で先着順。

「蔵前BLACK」は廃棄コーヒー豆を原料に使用した“コーヒークラフト”。スタウトビールを醸造した後に抽出したコーヒーを加え、アルコール度数4.5%に仕上げている。コーヒー豆本来のフルーティーな香りとほのかな酸味、ビターチョコレートのような苦味が楽しめる。

「蔵前WHITE」はサンドイッチ製造で発生し活用しきれない“パン耳”を乾燥加工し原料に使用した“ブレッドクラフト”。“パン耳”と小麦を原料にしたヴァイツェンタイプで、アルコール度数は5.0%です。“パン耳” 由来の香ばしい香りと小麦由来のフルーティーな香り、やわらかな口あたりが楽しめる。

「狭山GREEN」は、埼玉県狭山市の狭山茶の製茶の際に除かれる茎の皮である“ケバ茶”を原料として使用。ほどよい苦味と爽やかな香りが特長の「IPA」をベースに丁寧に水出しで抽出した緑茶を3 割ブレンドした。芳ばしい緑茶の香りと、爽やかなホップ香が楽しめる。アルコール度数は4.5%。

「さんむRED」は、コロナ禍の影響でイチゴ狩りの観光客が減少した千葉県山武市のイチゴ観光農園で残ってしまったイチゴを冷凍保存。サステナブルクラフトビールの原料に活用した。冷凍イチゴは全原料の約20%使用。イチゴ由来の甘酸っぱい味わいと、爽やかなホップの香りでサッパリとした後味が楽しめる。ほんのりとしたピンク色で、アルコール度数は4.5%。

アサヒユウアスが展開するサステナブルクラフトビールは、これまで飲食店のみでの展開だったが、缶タイプの発売で、より多くにこの取り組みを知ってもらう機会を増やす狙い。
初回販売以降は、販売前月の16日から 販売月15日まで予約を受け付け、同月 中に発送する予定。
販売数や販売アイテムは今後拡大していく。
「UPCYCLRE B」は、サステナブルファッションブランド「ECOALF」などと共創し、次世代に向けたサステナブルなライフスタイルを提案、地域循環共生圏を創出するプロジェクト。地域の素材を取り入れた商品を開発することでアップサイクルを推進し、フードロス削減や地域産業の活性化に貢献している。現在のラインアップは発売する4品と、愛知県豊田市の手摘みの茶葉を加工したときに生じる茎を使った「豊田 AMBER」がある。

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