「第10回サクラアワード2023」受賞ワイン発表 4月19日に授賞式

ワインアンドスピリッツ文化協会が主催する、女性だけで審査するワイン品評会「SAKURA Japan Women‘s Wine Awards2023」の受賞ワインが2月14日に発表された。
 第10回を迎える今回は、世界27か国から4,222アイテムがエントリー。世界で10指、アジア圏では最大規模を誇る。

これを東京・大阪の2会場に分けて延べ430名の女性審査員がブラインドテイスティングで審査。271アイテムが「ダブルゴールド」、1,420アイテムが「ゴールド」、826アイテムが「シルバー」、総計2,517アイテムが受賞した。また、「ダブルゴールド」の中からより優れた59アイテムが「ダイヤモンドトロフィー」に選ばれた。

特別賞には、8つの「特別賞」と9つの「和食・アジア料理に合うワイン賞」があり、ゴールド以上の受賞ワインの中から総計186アイテムが選ばれた。
さらに、それぞれ最高得点のワインには「グランプリ」の称号が与えられた。

受賞ワインリストはサクラアワード公式HP(http://www.sakuraaward.com/)で公開している。
授賞式は4月19日に帝国ホテル東京で行われる。

【各社から受賞報告の声】
メルシャンでは、「カッシェロ・デル・ディアブロ デビルズ ブリュット」が、「ダイヤモンドトロフィー」を受賞した。また、これを含む2品が「ダブルゴールド」、21品が「ゴールド」、17品が「シルバー」となり、計40品が受賞。
メルシャンでは「ワイン事業スローガン『ワインのおいしい未来をつくる。』のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます」としている。

 サントリーは日本ワイン「SUNTORY FROM FARM塩尻メルロ2018」が「ダブルゴールド」、「同 甲州 日本の白 2021」は「ゴールド」を、「同 ワインのみらい 立科町甲州冷涼地育ち2021」は「ゴールド」に加え特別賞として「天ぷらに合うワイン賞」を受賞。
「今回の受賞は、当社のワインに対する取り組みが高く評価されたものと、大変意義深く受け止めています。今後もお客様にあわせてさまざまなワインの魅力を発信し続けるとともに、さらなる価値向上と認知拡大に取り組んでいきます」(サントリー)。

MHD モエ ヘネシー ディアジオは、同社が輸入・販売する「クラウディ ベイ ピノ ノワール 2020」が「ダブルゴールド」を受賞。「香り高く、バラの花びら、ダークチェリー、ブラックベリーの魅惑的なアロマが特徴」(同社)という。このほか、「同 ソーヴィニョン ブラン 2022」と「テラザス レゼルヴァ マルベック 2018」「シャトー ミニュティ エム ド ミニュティー 2021」が「ゴールド」、「テラザス」、「スカイサイド」から「シルバー」3アイテムの計7アイテムが受賞。

 本坊酒造はマルス穂坂ワイナリー醸造の「シャトーマルス 牧丘 甲州2022」が「ゴールド」を受賞。「牧丘町産甲州ぶどうを適熟期に収穫し、フリーランジュースのみを用いて低温発酵。柑橘系の心地よい香りとフレッシュな酸味で、生き生きとした新鮮な味わいが特長のやや甘口」(同社)という。このほか、「シャトーマルス 穂坂収穫 ルージュ2021」が「シルバー」を受賞。

池田町ブドウ・ブドウ酒研究所では「十勝ワイン 山幸2020」、「同 清見2020」、「同 北海道産ビンテージ赤2019」が「ゴールド」、「同 セイオロサム赤2020」が「シルバー」を受賞。同社では「十勝ワインとしては過去にも受賞をしていたが、一度に4アイテムは史上初です。この機会に受賞した十勝ワインを飲み比べてみてほしい」としている。

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