
サントリーは“猛暑にぴったり”なビール「サントリー生ビール<夏生>」を夏季限定で7月7日から発売する。5月11日には都内で商品説明会を実施。ビール・RTD部の永尾真紀氏は「猛暑下のニーズを捉えた、“サン生”初の限定品。本体、<夏生>のセットで爽快感・冷えを訴求する」と話した。
「サントリー生ビール」は、原料にコーングリッツを使用した軽快な香りと爽快感、そして暑い時期を中心とした活動が寄与し、ビール飲用者の「暑い時期にぴったりの生ビール」想起率が高いブランド。
一方、ビール全体では気温35℃以上になるとビール類の販売数量は鈍化傾向で、飲用者の7割が「猛暑下ではビール以外を飲む頻度が高まる」と回答。猛暑下ではビールの苦味やコクは“飲みにくさ”につながることから、“すっきり”、“のど通り”をキーワードに“猛暑にぴったり”の生ビールの開発を目指した。
中味のこだわりについてビール開発生産本部ビール商品開発研究部開発主幹の浅野翔氏は「希少品種ホップ一部使用による爽やかな香り立ちと、コーングリッツからの味わいの引き出しかたを工夫することによる“スムースなのど通り”を際立たせ、希少品種ホップ一部使用により後口の軽やかさを向上させた。すっきりとしたかろやかな後口が特徴の、猛暑下にぴったりな味わい」と説明。<夏生>ならではの原料として、カリスタホップとサファイアホップを一部使用していると話した。
パッケージは、白色を背景に、爽やかな青色の「夏生」の商品名が際立つ。消費者心理に寄り添う「猛暑限定」アイコンをあしらい、中味の特徴と価値を表現している。
容量350㎖缶、500㎖缶。Abv5.5%。希望小売価格は設定していない。販売予定数量は10万ケース(大瓶換算)。
「サントリー生ビール」ブランド計の1-4月販売実績は前年比115%でビール市場推移の97%を大きく上回る好調さで、業務用瓶・樽取扱い店舗数は4月末時点で3万店を突破している。
夏季プロモーションとして、“サン生”本体と<夏生>セットの新コミュニケーションにより店頭で爽快感・冷えを訴求。7月7日からは「電動サン生急冷器」が当たるインスタントウィン特発景品を投入する。
飲食店では「キン冷サン生」プロモーションを継続展開する。「『キン冷サン生』プロモーションは約950店舗(4月末時点)で展開。新ツール投下による運用強化で“キンキンの瓶ビール”体験を提供する。また全国6都市で野外イベントを実施・出店。夏の暑い青空の下で“冷たくて気持ちいい”、“沁みわたるのどごしの生ビール”体験を提供する」(永尾氏)。
















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